やまがた未来プロジェクト2026

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2026.10.24

職場の相棒図鑑

大東建設株式会社  髙取 健太さん  菊地 翔悟さん

工務部 技士 菊地 翔悟さん(左) / 工務部 係長 髙取 健太さん(右)

現場を動かす「人の力」。
後輩の才能に期待を込めて。

「地元の役に立ちたい」と入社し、現場監督として河川や砂防堰堤などの工事に携わってきました。この仕事の醍醐味(だいごみ)は、手掛けたものが形として後世に残ること。現場にとことん向き合い、忙しい日々の中で完成を迎えた時の安堵感は格別です。

現場を共にする後輩の菊地君。彼の最大の魅力は、県外の業者さんともすぐに打ち解けてしまう抜群のコミュニケーション能力です。多くの専門職が関わる建設現場では、円滑な意思疎通が何より重要。誰からもかわいがられる彼の「愛され力」は、経験だけでは得がたい天性の才能だと尊敬しています。彼にはその強みを生かし、いつか大きな現場を一人で束ねるリーダーになってほしい。共に地域の未来を築いていきましょう。

工務部 係長 髙取 健太さん

効率の先に県民の笑顔がある。
背中に学ぶ、プロの流儀。

幼い頃から現場に立つ祖父や父の姿を見て育ち、重機への憧れもあり迷わずこの道へ進みました。入社後は書類仕事の多さに驚きましたが、毎日が変化の連続で飽きることがありません。先輩の髙取さんは、常に先を見通して計画を立てるプロフェッショナルです。時間やコストの無駄を徹底して省く姿勢は、公共事業を手掛ける当社として、会社のためだけでなく、山形県への貢献につながっていると確信しています。

私は年上の職人さんと話すのが楽しくてつい言葉遣いがフランクになってしまうこともありますが、技術者としてのリスペクトは忘れません。建設業にはダチョウ事業を始められるような面白い一面もあります。ものづくりの楽しさや多様な魅力があるこの仕事。多くの人に入ってきてもらいたいですね。

工務部 技士 菊地 翔悟さん

1948(昭和23)年の創業以来、朝日町を拠点に道路や河川などのインフラ整備を担ってきました。伝統を守りつつ、1990年代にはダチョウ事業に参入するなど挑戦を続けています。まちの土台を支える達成感と、特産品を通じた地域貢献の両輪で、豊かな未来を創造する企業です。

事業内容/土木工事、住宅事業、オーストリッチ(ダチョウ)の飼育

本社/朝日町宮宿777-1

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