やまがた未来プロジェクト2021

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2021.07.24

となりの仕事人

渋谷建設株式会社 芦野 清一 さんの場合

街を造る、守る
使命と誇りがある

渋谷建設株式会社 資材部 部長 芦野 清一さんの場合
48歳、東根市

 道路舗装をメインに、土木工事を長らく担当してきました。こだわっているのは、できた時の見栄えです。平たん性が保たれ、新しい道路との継ぎ目がガタガタしない道路。ローラーのかけ方、レーキのならし方次第で、仕上がりが変わってくるんです。ちょっとの手間を惜しまないことを心掛けてきました。

 実は当社は、道路や橋などインフラを守るスペシャリストとして、365日24時間、非常時に備えて社員が待機しています。東日本大震災発生の際はその夜にトラックに乗って国道45号を宮城県へ向かい、がれきの撤去や道路の確保に当たりました。あれほどの現場は初めて。そしてもう二度と起こってほしくない。ただこの作業によって道が開通し、物資が運ばれるようになり、とにかく誰かがやらなくてはならない大事な仕事だということを、時間がたってから改めて思うようになりました。

 休みの日は家の前の畑で土をいじっています。漬物が大好きで、ナス漬けは自分で漬けています。弁当と別に、職場に持って行って振る舞って、「おいしい」と喜んでもらえるのもうれしいんです。

ブルドーザーなど大型重機の扱いはお手の物。現場に行かないときは、工事用具の修繕などのため若手と共に手を動かす。東日本大震災の際には発生直後から宮城県に向かい、重機を駆使して道路を開通させた。その後も沿岸部を中心にインフラの復旧、復興作業に尽力した。

事業内容/公共土木工事の施工を主とする総合建設業

山形市東青田5-1-5

https://www.shibuken.co.jp/

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