やまがた未来プロジェクト2021

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2021.09.18

となりの仕事人

株式会社ヤマザワ 遠藤沙葵子 さんの場合

「また食べたい!」お弁当
店頭にそろえたい

株式会社ヤマザワ 生鮮商品部 惣菜バイヤー
遠藤沙葵子さんの場合
34歳、山形市

 お弁当のバイヤーを担当しています。数カ月先のお弁当売り場にどんな商品を並べたいかをイメージし、新しいお弁当を試作したり、既存のお弁当をリニューアルさせたりします。提案が通って「これで行こう!」となったら、販売に向けた準備を進めます。とはいえ、それを実際に売るのは各店舗。お店との信頼関係が大切です。「もっとこうしてほしい」といった現場の声はとても勉強になりますし、できるだけ耳を傾けて、自信を持ってお薦めできるお弁当を送り出せるよう、努めています。

 当社は、山形を代表するスーパーとして、山形の味を発信したり、生産者を応援する役割も担っていると自負しています。毎日通ってくださるお客さまもたくさんいます。だからこそ、店頭に並ぶお弁当は、地元の食材が使われていて、山形の人がほっとする味で、そして何より「また食べたい!」と思ってもらえるものでありたい。そういう理想を抱きながら、たくさんの人の協力を得て、新しい商品をつくり出すバイヤーという仕事。もちろん責任も重く大変なんですが、とても面白いんです。

開発に携わった「山形牛味わいめし」が、惣菜・お弁当の全国コンテストで金賞に輝いたことも。家に帰れば2人の男児の母。出産前にバイヤー職に就いていた時はいっぱいいっぱいだったが、今は少し余裕ができたという。同僚や家族の協力に日々感謝し、主婦目線も武器にしたいと励む。

事業内容/食品スーパーマーケットを核とする小売業

本社/山形市あこや町3-8-9

https://yamazawa.co.jp/

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