やまがた未来プロジェクト2022

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2022.02.12

となりの仕事人

山形放送株式会社 渡辺 寛 さんの場合

信頼のたすき
後輩へつないでいく

山形放送株式会社
報道制作局 報道部次長
渡辺 寛 さんの場合
(39歳、山形市)

 入社以来、主に報道の部署で、記者兼カメラマンとして日々の出来事や事件を追い掛けてきました。常々意識しているのは、テレビの影響力の大きさです。伝え方一つで人を傷つけてしまうこともある。だから、間違いのないよう入念な確認は欠かしませんし、人に寄り添う部分やモラルは絶対的に必要だと考えています。そして当社には、先輩方がこの山形で築いてきた信頼と、人とのつながりがあります。先輩の代からずっと追い掛けていて、家族の方とも仲良くなった取材先もあります。メディアの信頼性が問われる時代。視聴者や取材先との関係性を大切にしながら、人知れず頑張っている人、悩んでいる人に光を当てていきたいです。

 去年春からデスクという立場になりました。毎日取材に出掛けられないのは寂しいですが、人が書いた原稿を客観的に見ると学ぶことも多いです。世の中の動きを押さえつつ、先輩から受け継いだ信頼のたすきを、しっかりと後輩につないでいきます。

報道部のデスクとして取材を指揮したり、ニュース番組の構成を考える。「社説放送」に出演することも。大学時代は映画制作サークルに所属し、今も映画鑑賞が趣味。特に好きなジャンルはホラー。一押しは「ハロウィン」シリーズ。最近見て良かった作品はマッツ・ブリュガー監督の「ザ・モール」。

事業内容/テレビ放送、ラジオ放送、番組・広告の制作、イベントの企画・運営など

山形市旅篭町2-5山形メディアタワー
http://www.ybc.co.jp/

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