やまがた未来プロジェクト2024

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2023.10.14

となりの仕事人

株式会社三陽製作所 伊藤利博さんの場合

使う人、作る人を思って
設計しています

株式会社三陽製作所
プログラム課 係長
伊藤利博さんの場合
(南陽市出身)

 

 学校を卒業後、都内で飲食店の内装設計の仕事に就いていましたが、とにかく忙し過ぎて地元へ戻ることを決意。知人の紹介もあって、27歳から当社にお世話になっています。それから、厨房(ちゅうぼう)機器などステンレス製品の設計を担当しています。ものづくりの工程の最上流にいるわけですから、ここでしくじるわけにも、もたつくわけにもいきません。後々、仲間たちがより作りやすい工程を考え、プログラミングしています。そしてそれが実際に形になるのは、とても面白いしやりがいがありますね。曲げの加工や溶接など、仲間の確かな仕事ぶりによって想像以上に美しいものができてきて、いつもほれぼれします。当社には話題のホテルや有名なレストランなどからの発注もあり、一点物の難しい図面も多いのですが、そういう場所に私たちの製品が納入され、料理人たちの仕事を支え、人を喜ばせるものが生みだされるのかと思うと、ワクワクしますね。

 これからは、できるなら設計以外の工程もやってみたい。そしてその経験をプログラムに生かしたい。ものづくりの挑戦に終わりはなく、一生をささげる価値があると思っています。


ステンレス製品を通して、全ての人の食の喜びと笑顔が絶えない社会づくりを目指しています。社会・会社・社員の持続的な発展と成長のために、SDGsの実現に向けて全社員で積極的に取り組んでいます。一例として太陽光発電システムを社屋に設置しカーボンニュートラルに取り組んでいます。またスポーツを通して社員の健康増進と地域コミュニティーへの参加の促進を図っています。具体的には、県縦断駅伝競走大会への選手派遣や地域の軟式野球大会への参加、バスケットボールの普及活動などを展開しています。


技術力を誇るステンレス加工メーカー

(本社)南陽市池黒750-1


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