やまがた未来プロジェクト2020

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2020.11.04

vol.4知っとこ

セカイから見たヤマガタ ~Youから見てDo?~ 後編

留学生に聞きました!

海外から山形へ来て、山形で過ごした留学生に、山形のことをいろいろ語ってもらいました。山形のいいところ、海外との違いを留学生の視点を通して、山形について再発見してみよう!

知っとこ!セカイの「いただきます」

シャフィカさん <21歳>

Syafeeqah Binti Muhammad Nasir

マレーシア出身。2018年4月から山形大学人文社会科学部に在籍。

YOUの国では食事の前に「いただきます」って言う?言わない?

マレーシアでは、食事の前にお祈りをしますが、信じている宗教によって習慣は違います

シェーさん <21歳>

謝慕宣

台湾出身。2019年10月~20年9月まで山形大学人文社会科学部に在籍(短期留学)。※現在は帰国

YOUの国では食事の前に「いただきます」って言う?言わない?

台湾では、自分の食事が出てきたら、何も言わずにすぐ食べます。一番おいしい状態で出された料理をすぐに食べるのが礼儀なんです

セルヒオさん <24歳>

Sergio A. Pena Rodriguez

スペイン出身。2019年10月~20年9月まで山形大学人文社会科学部に在籍(短期留学)。※現在は帰国

YOUの国では食事の前に「いただきます」って言う?言わない?

スペインでは、料理をしてくれた人に「ありがとう」や「おいしいね」と、感謝の気持ちを伝えます

山形と母国のカルチャーの違いは?

敬語という概念がありません!
スキンシップは多め・濃いめ!!
湯船に漬かる習慣はありません!

山形での暮らしに、最初は言葉や文化の壁を感じたけど、慣れてきたら留学生も楽しく暮らせる居心地の良い環境でした。既に帰国したシェーさんとセルヒオさんは、「マージャン」や「飲み会」で同級生との仲を深めたことが楽しい思い出となっているそうです。

母国の同年代のワカモノと違うところは?

山形県民は真面目でシャイ!
友達になるのに時間がかかる!
やっぱり、ちょっと気を使う!

自分から積極的に関わっていかないと、いつのまにか連絡が途絶えてしまったり、思ったことをストレートに言ってはいけない雰囲気に、少し戸惑う部分もあるようでした。自分一人の時間や人との距離感を大切にする県民性を感じたそうです。

シャフィカさん
マレーシアでは言いたいことや、やりたいことを主張するのが当たり前だけど、山形ではあまり言い過ぎず、気を使わないといけないのかな?と感じました。 文化として異なる部分はもちろんたくさんありますが、わたし自身はオープンな性格なので違いを含めて山形での生活を楽しんでいます。

シェーさん
日本では、こちらからグイグイいかないと友達になれないし、しばらく誘わないと音沙汰がなくなってしまうのが不思議でした。 学習面ではとにかく課題が多いです。特に新型コロナウイルスの影響で、オンライン講義を自分で頑張らなくてはいけないところが大変でした。

セルヒオさん
地元の大学生はパーティーをしたり出掛けたり、キャンプをしながらお酒を飲んだりと、結構遊んでいるので「日本人は真面目なんだな」という印象が強いです。 母国では共通テストがあって、成績順に行ける大学が決まるので入試制度にはかなり違いがあります。

セルヒオさん(スペイン出身・左)、シェーさん(台湾出身・中央)、シャフィカさん(マレーシア出身・右)

教えて! YOUの就活事情

YOUたちの国では、大学を卒業してから就職活動スタート! 新卒の入社時期もばらばらで自主的に動かないと就職できないから、プレッシャーが相当あるそうです。 学生時代は、本当に自分がやりたいことを見つける真剣勝負の期間ともいえます。 日本の就職活動は、学校や社会のサポートがあるので、恵まれているし、これなら安心して社会に出ることができると、YOUたちはちょっとうらやましく思っているようでした。

ワタシの地元

ふるさとの様子を写真で紹介

MALAYSIA

シャフィカさん

TAIWAN

シェーさん

SPAIN()

セルヒオさん

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