やまがた未来プロジェクト2026

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2026.02.18

vol.30仕事・就活

チルなシューカツ。に行ってみた。潜入リポート

2025年11月、ちょっと変わった就活イベントが行われました。その名も「チルなシューカツ。」
エントリーしなかったけど気になっていた、という方も多いのでは?イベントの様子をご紹介します。

場所はやまがたクリエイティブシティセンターQ1。
参加者には尾花沢のブランド牛「雪降り和牛」のお弁当とドリンクが振る舞われました

 夕方から始まったイベントは、まずは腹ごしらえからスタート。当日参加の人も含め、30人を超える学生さんたちは、おいしいお弁当でおなかを満たしつつ、少しずつ緊張もほぐれていったようです。前半は、今回集まった山形のユニークな企業7社によるトークセッション。各社の代表者が、会社紹介と自己紹介を交えて”働き方”について語りました。「普段から今日みたいに私服で仕事しています」「年に数回の長期休暇は、推し活や海外旅行に使ってます」「リモートOKの働き方です」「副業でインフルエンサーをしています」…など、学生さんたちが普段イメージしている”会社”とは少し違う話が次々と飛び出し、驚きと憧れの声があちこちから聞こえていました。続く質疑応答では、「入社前の自分に伝えたいことは?」「面接で一番見るポイントは?」など、通常の企業説明会ではなかなか聞けない質問にも、本音で答えてくれる姿が印象的でした。
 後半は、ドリンク片手に自由に交流できるフリータイムへ。学生さんの相談に、企業の先輩が直接耳を傾けてくれます。「専門知識より”一緒に働きたい人かどうか”を見ているよ」「話し上手より、聞き上手を意識してみて」など、リアルなアドバイスが次々に飛び出しました。学生さんたちに感想を聞くと、「普通の説明会は1年生だと参加できないので、こういう機会はうれしい」「いつもの就活イベントより自分を出して話せた」「県内か県外かまだ決めてないけど、視野が広がった気がする」「ごはんがおいしかった!」と、一人一人が何かを持ち帰るイベントとなりました。

企業の先輩たちが真剣にアドバイス。「学生さんが社会人になってやりたいことと、当社でできることがマッチするかが大事。楽しく夢をかなえてほしい」と、心強い言葉も聞かれました

プライベートな話まで盛り上がったり、方言で話す場面があったりと、とにかく“チル”な空気。まさに名前のとおり、いつもの説明会では絶対に見られない距離感でした

参加のきっかけは人それぞれ。教授に勧められたり、親が新聞で見て教えてくれたり、友達に誘われたり…。

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