やまがた未来プロジェクト2021

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2021.05.20

vol.7仕事・就活

\コロナ禍で変わった?/ 県内就職内定状況

今年3月に卒業した学生さんの就職は、コロナ禍の影響などはあったのでしょうか?山形労働局発表の2021年3月末現在の資料を基に振り返ってみました。

高校生の内定率はほぼ変わらず

 高校生の就職内定率は、99.4%でした。高校生の就職内定率はここ数年、99.5%を超える高い水準を維持しています。前年同期比で0.2㌽低下しましたが、それでも新型コロナウイルスの影響で、新規高卒者の応募・選考・内定の開始期が例年より1カ月後ろ倒しになったことを考えれば、悪くない数字だといえるでしょう。求人数を業種別に見ると、「運輸業・郵便業」が前年比147%のプラスとなった一方、「宿泊業・飲食サービス業」「生活関連サービス業・娯楽業」が共に、前年比45%程度のマイナスとなりました。

内定者の県内割合は増加

 それでは県内・県外、どこで就職した人が多かったのでしょう。新規学卒者の内定者のうち、県内企業への内定割合を見ると、大学生は2 2 . 1% 、短期大学生64.9%、高校生81.1%でいずれも前年より増加していました。高校生が80%を超えるのは、2004年度(2005年3月卒)以来とのことです。

マッチングを強化

山形労働局では今後も、学生と企業のマッチングを重視し、オンライン相談や、高校生対象の学校ごとのガイダンスなどを実施していくそうです。また、「若者を応援していて働きやすい環境が整備された企業」を「ユースエール企業」として認定し、冊子を作成するなどしてPRしています。

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