やまがた未来プロジェクト2024

MENU

2021.05.20

vol.7特集

やまがたで はじめる

今年頑張りたいこと。挑戦したいこと。
新しい学年、新しい学校、新しい環境での生活をスタートさせた山形のワカモノたちに聞きました。

※取材時は新型コロナウイルスの感染予防を講じ、写真撮影時のみマスクを外しました

米沢中央高校 女子バレー部

一人一人の人間性高め
チームワークにつなげる

今年1月の春高バレーでは全国ベスト16入りを果たしました。今は新型コロナウイルスの影響で練習試合や遠征が中止になっています。こんな時だからこそ自分たちが強くなるチャンスと捉え、常に本番を意識して一つ一つ丁寧に取り組んでいます。一番大切にしていることは「チームワーク」!。スローガンは「気持ち・ねばり・ムード」!技術面はもちろんですがチームワークを強化するために、メンバー全員が人間性を高めていけるよう、普段の生活から高い意識をもって過ごしています。目指すは「日本一」!

【左から】普通科
3年 佐藤佑海さん
3年 キャプテン 亀井美子さん
3年 中野桜愛さん


寒河江高校 女子テニス部

経験を糧に
目指す全国での勝利

去年は強い先輩たちがそろっていたのに、コロナ禍で大会が中止になり、とても悔しい思いをしました。その先輩たちの分まで練習に励み、去年10月の東北選抜大会では、団体で準優勝することができました。最後の1ポイントを取れた時は、本当に感激でした。今年3月には、全国大会に出場してきました。初めてだったのでとても緊張し、1回戦で負けてしまいましたが、とても良い経験になりました。今年は実績のある新入生も入ってきて、部はますますパワーアップしています。夏には再び全国大会に出場し、勝てるよう、頑張ります!

【後列 左から2番目】
3年 主将 渡辺 楓さん


酒田南高校 男子新体操部

躍動感あふれる
ダイナミックな演技を

男子新体操部のメンバーはなんでも話せる兄弟みたいで、チームワーク抜群です。タンブリング(床上での跳躍・回転)を強化すべく、上手な人を参考に練習に励み日々精進しています。前回大会の反省点を改善し、技の難易度や演技の雰囲気などを変えたりしながら次の大会に向けて練習を頑張っているところです。

【上から】
普通科キャリアデザイン専攻・3年 本間右京さん
普通科総合進学専攻・3年キャプテン 阿部心音さん
普通科総合進学専攻・2年 池田遮那さん


日大山形高校 スキー部

(強靭なメンタルと
体力で全国の頂点へ

スキー部では、オフシーズンの夏はランニングやウェイトトレーニング、瞬発力を高めるトレーニングなどを日替わりで行っています。スキーはとにかくメンタルがものをいう競技なので、ビビらないで攻める姿勢が大事だと思っています。目指すはやはりインターハイ優勝!国体優勝! 嫌いな千歳山トレーニング(千歳山を約1時間、走って登り、走って下る)も頑張って、強靭なメンタルと体力を手に入れて全国の頂点をつかみたいです。

【左】 3年 中山美咲さん

【右】 2年 松田弥咲妃さん


天童高校 ダンス部

チーム一丸
全国優勝を狙う

今年3月に開かれた全国高校ダンスドリル冬季大会のヒップホップ男女混成部門Large編成で準優勝に輝いた実力派ぞろいのダンス部。5月末の出演イベントへ向けてチームワークや技術を磨いています。

【左】文理総合・2年 部長 大山璃子さん

【右】文理総合・2年 副部長 今野姫那さん


酒田東高校 演劇部

誇りと感謝
1分1秒を大切に

昨年は秋の県大会で最優秀賞をいただき、東北大会に出場することができました。結果は優良賞で、その悔しさを忘れずに、今年も東北大会を目指して作品に向き合っています。演劇部は、役者はもちろん、大道具や音響、照明、さらには衣装作りなどさまざまな役割があり、全員が幅広い分野で活躍できるのが良いところ。観てくださる方に、何をどう伝えるか。全員で悩み、意見を共有しながら、1分1秒を大切に、誇りと感謝を忘れず日々精進していきます。

【前から3列 左から3人目】

2年 部長 渡部来未さん


小国高校 全国高校小規模校サミット実行委員会

サミットで広げる
全国との交流の輪

小国高校が主催する全国高校小規模サミットは全国から小規模高校が参加し、各校が抱える地域課題などの意見交換を通じて生徒同士の親睦を深めています。昨年は初のオンライン開催になりましたが、今年も開催の準備を進めているところです。これまでの前夜祭や開会式の進行、ビデオ作成などで得た経験も生かしながら、今年も全国との交流の輪をいっそう広げていきたいです。正直、全国の小規模高校に連絡をするのはとても大変ですが、準備もみんなで楽しめるように明るい行動を心がけ、自らのコミュニケーション能力も高められればと思っています。

【左】 普通科・2年 和田彩日香さん

【右】 普通科・2年 髙橋 陸さん


新庄北高校 地域探究部

学生の目線で
地域の課題解決

地域課題の解決方法を日夜、学生目線で考えています。昨年度は「新庄市に私たちの声よ 届け!」とテーマを掲げ、同級生や保護者などにアンケート調査を行い、結果として「子育て世帯専用住宅を整備する」「高校生が自由に利用できる学習スペースを市内に設ける」ことなどを新庄市長に提案しました。その活動をきっかけに、「ゆめりあ」に開設されたコワーキングスペースに対して意見を求められ、利便性向上に関わることができ、うれしいです。ほかにも新庄市の広報誌モニターなど、依頼を受けて動くことも。私たち世代への期待は大きいと感じており、地元を良くするため、今年もそれぞれ研究を深めたいです。

【一番手前】 3年 部長 中島 諒さん


山形北高校 チアリーダー部

チアスピリットを深める
元気・勇気・笑顔よ届け!

新型コロナウイルスの影響で3月の大会は開催されませんでしたが、次の大会に向けて練習を重ねています。チアの動きはヒップホップやバレエ、ジャズなどさまざまな動きの要素があり、体の使い方は細部まで気を配り、技と表現力を磨いています。同時に2・3年生は協力して1年生の育成にも励んでいます。あいさつや普段の振る舞いを大切にするチアリーダーの在り方やチアスピリットを受け継いでいきたいです。

【左から】 普通科・3年 部長 石山琴音さん

普通科・3年 副部長 安達涼乃さん


山形南高校 書道部

一筆入魂!
字は自分そのもの。

レベル高め、自分へ挑戦

書道はまず、自分で作品の内容を決めることから始まります。作品のテーマを決める際には、書道の本を参考にしたり、自分の思いやこだわりに向き合います。技術的なレベルを高めるためにも日々練習を重ねています。また、個人の練習はもちろん校外での展示を第一に考えて作品作りに打ち込んでいます。全国高校総合文化祭では入賞を目指して頑張ります。

【左から】 普通科

3年 部長 森 成雅さん

2年 犬飼尚汰さん

3年 副部長 牧野圭佑さん

3年 松田晋一郎さん


新庄東高校 Tコース体験活動 郷土文化コース

故郷の伝統文化
未来へつなぐ

新庄東高のTコースは勉強だけでなくさまざまな課外活動に積極的に取り組んでいます。例えば、農作業を行う畑コースや、新庄まつりの山車を作るコースなどがあります。花笠踊りを覚える郷土文化コースでは、4種類の花笠踊りや新庄まつりの囃子の演奏などを学んでいます。踊りは尾花沢から講師をお招きして基礎から指導を受けています。今年は12月にゆめりあで感謝祭が開催される予定で、学んだ花笠踊りを発表します。地域の方と交流を深め、故郷の伝統文化を未来に伝えていきたいです。

【左】 3年 柿崎彩来さん

【右】 3年 石栗成望さん


山形東高校 探究活動

科学への興味
止まらない

山形東高校では、生徒が自発的にテーマを定め、探究活動に取り組んでいます。私(叶内さん)は、エレクトロポレーターという遺伝子導入装置を、3Dプリンターを使って小型化に成功したという英語の論文を読み、興味を持ち、去年、論文内容を再現してみました。今年はその装置を使って、2人で遺伝子導入の実験を行い、装置の改善を図りたいと考えています。成功すると細胞が光るはずなのですが、まだなかなかうまくいきません。でも2人で研究に取り組むと、違った考えがあってディスカッションできるのが楽しいです。

【左】 探究科・2年 叶内愛莉さん

【右】 探究科・2年 齋藤実咲さん


山本学園高校 クリエイティブコース

I C T スキルを磨き
目標は絵師!

商業科では2年次にコース選択となり、ビジネスコースとクリエイティブコースに分かれます。クリエイティブコースは情報処理系検定の合格率が県内トップクラス。ICTスキルを磨いてクリエイターを目指しています。選択科目でアニメーションの勉強が始まり、今はペンタブを使用してイラストの描き方を学んでいます。家でも全身の絵がうまく描けるよう1人1台支給されているノートPCを使って練習中。ユーチューブやTwitterで上手な人のイラストを見て参考にしながら、自分が納得のいく作品作りに日々取り組んでいます。

【左】 2年 星結望さん

【右】 2年 小山内嵩翔さん


東桜学館高校 SSH(スーパーサイエンスハイスクール)課題研究

苦労の紙製ゼンマイ
全国で結果出したい

クロックワーク・プラネットというアニメの世界観に引かれ、時計の機構に興味を持つようになり、一般的には金属やシリコンなどで作られるゼンマイを、紙で作ったらどうなるんだろう?と研究に取り組みました。紙は耐久性がなかったり、水分に弱いなどの課題があり、克服のためでんぷんのりを塗るなど何パターンも試作し、実験しました。それが校内で1位となり、今年8月、SSH指定校による全国大会に出場します。2人で考えたり物を作ったりするのは楽しく、これからも研究を深化させ、全国で結果を出したいです。

【左】 3年 加藤珠輝さん

【右】 3年 佐藤聖さん


[大学生活]

東北芸術工科大学 放課後農芸

畑で考える
土でつながる

柳川郁生教授のチュートリアル(教師主導の課外活動)として、2010年に始まった「放課後農芸」。大学が持つ畑をフィールドに、耕して、つくって食べる。そんな活動をしています。またミヒャエル・エンデの「モモ」をみんなで読み、時間について考えたりする勉強会も行っています。実際に自分で野菜を育ててみると、苦労が分かり、スーパーの野菜を見る目が変わりました。それぞれが興味の向くものを育てていますが、畑に行くといつも誰かが何かの作業をしていて、土でつながっている面白さを感じています。

【右から】プロダクトデザイン学科・3年 松倉佑太さん

歴史遺産学科・3年 柴田桃花さん

美術科洋画コース・3年 菅原穂乃佳さん


東北公益文科大 Liga 食品ロス削減チーム

大学生が全力で
食品ロス削減

「Liga」の名前の由来は「Love in good action」。食品ロス削減に、現役大学生が全力で取り組んでいます。家庭などで余っている食品の提供を募り、必要とされる方に配布する「フードパントリー」という活動を、大学のある酒田市を中心に行っています。コロナ禍により、食品を必要とする方が増えており、昨年は学生や外国人、ひとり親家庭などを対象に配布しました。今年はこの活動を庄内全域に広げ、活動を通して、日本の社会問題となっている食品ロスへの関心を、より多くの方々に持ってもらいたいです。

【後列 右から4人目】

公益学科・2年 阿部 武宣さん


[社会人一年生]

六日町あいあい特別養護老人ホーム

お年寄りを
食の面から支えたい

今年春、山形調理師専門学校を卒業し、入職しました。中学生の時、職業体験の授業で介護施設を訪ね、食事がおいしそうだな、こんな風に喜んで食べてもらえる食事を私も作りたいな、と思ったことがきっかけです。施設の食事は、病院のように薄味かと思っていましたが、そんなこともなく、彩りがきれいで、意外とボリュームがあって、毎日食べている利用者さんがうらやましいです笑。一日も早く仕事を覚えて、お年寄りの方を食事の面で支えていきたいです。

山形市・六日町あいあい特別養護老人ホーム

栄養支援課 調理師 奥山夏妃さん


特別養護老人ホームつるかめの縁

仲良くなって
良いケアをしたい

今年春、東北福祉大学を卒業し、介護士として働いています。以前、祖父がつるかめさんにお世話になったことがあり、スタッフの皆さんが笑顔で、家族にも優しく対応してくれるのを見て、働くならここで!と思いました。初めてのことばかりの毎日ですが、先輩方が気を遣ってくれて、アドバイスしてくれるので安心して働いています。早く自分の仕事を覚えると共に、ご利用者さまと仲良くなって、より良いケアをしていきたいです。

天童市・特別養護老人ホームつるかめの縁

社会福祉士、介護士 加藤美咲さん


おしの農場

自分で仕事を組み立てる
農業って楽しい

県立農林大学校・稲作経営学科を今年春に卒業し、実家のおしの農場(天童市)で就農しました。父で3代目となる米農家で、水稲90㌶に加え、大豆8㌶ほど。規模が大きいので、トラクターなど農機具は必須で、私も早く乗りこなせるようになりたいです。家族に囲まれて、毎日の仕事を自分のペースで、自分で考えて組み立てられる農業は本当に楽しい! 毎日が充実しています。
http://www.oshino-farm.com/index.html

天童市・おしの農場 押野寧々さん縁


[校外活動]

高校生バンド HIZAKURIGE

同世代バンドマンに伝えたい
ライブの楽しさ

鶴岡工業高校と羽黒高校に通う気の合う仲間で結成して2年目。去年から全ライブ中止の中、模索しながらも曲作りや練習を重ねています。ライブ出演経験のない同世代のバンドマンにライブの楽しさや仲間の大事さを伝えていきたいです。

【左から】 レタス(Dr)、セロリ(Gt.Vo)、魑魅魍魎(Gt)、イモ(Ba)


地域開発チームWATS

高校生の手で
新庄を盛り上げる!

チームWATSは2019年12月、「美味しいパフェが食べたい」を合い言葉に、パフェ好き高校生7人が集結。新庄市のシャッター通りとなっている中心商店街で試行錯誤しながら、地元食材を使ったパフェを開発し、販売・プロモーションまで手掛けました。2期目となる今年は新メンバーで活動を継続。映画・音楽・動画の制作にさらに力を入れ、地域の魅力をYouTubeなどで発信していきます。高校生の手で地域を盛り上げていきます!

Twitter:@TeamWats

Instagram:@teamwats

【前列 右から2人目】

新庄神室産業高校・2年 キャプテン 斎藤春さん


個人で活動する高校生ダンサー

人を魅了する技
表現力磨きたい

ダンス歴12年(鈴木さん)、ダンス歴10年(小川さん)。ダンスを通して自己表現力が身に付きました。今年はオーディションや、ダンス以外にも挑戦して、活動の幅を広げていきたいです。

【左】鈴木志苑さん

(山形城北高校特進科・3年)

【右】小川優寧さん (谷地高校普通科・2年)

ブレイクダンス歴10年、小学生の頃から大会に出場しています。昨年オンラインで開催された「THE JAM/UNDER15」では16人のファイナリストに入ることができました。今年は全日本選手権に向けて技の難度を高めていきたいです。

BULLさん(山形商業高校国際コミュニケーション科・1年)

TOPへ