2026.06.20
羽陽学園短期大学

幼児教育と介護福祉のエキスパートを目指す
学生の個性を大切にした手づくりの教育で専門的能力を育てる
羽陽学園短期大学は幼児教育科単科の短大で、保育士資格と幼稚園教諭二種免許状を取得することができます。本学の学生ほとんどがその資格を生かした園や施設で働くことを目標としており、お互い入学時から切磋琢磨しながら勉学に励んでいます。さらに1年課程の専攻科福祉専攻を設置しており、介護福祉士国家試験受験資格を得ることを目指します。
規模の小さい短大だからできる学生一人一人の個性を大切にした手づくりの教育を実践しています。学生と教職員が気軽に接する環境になっていることも本学の特徴の一つです。
また五つの附属園の他、多くの幼稚園や保育所、児童福祉施設および介護老人福祉施設の協力の下実習を行っております。授業で得た知識を幼児から介護を必要とする方の前で実践に移すことで、実習は多くのことに気付かされる大切な場となっています。
幼児教育科、専攻科とも進路決定率は毎年100%近くで、ほぼ全員が取得した資格を生かし希望する職種や地域に巣立っています。
学生が主役のさまざまなイベント
学生が主体となる「学友会」の活動も活発に行っています。歌や踊り、衣装を自分たちで考え発表し合うクラス・アピール、意地と名誉を懸けて競い合うスポーツ祭など、クラスごとに一致団結するイベントも豊富です。
学園祭に向けて子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、滑り台やボールプール、迷路といった多くの遊具を製作しています。当日は来場した子どもたちと一緒に楽しく安全に遊ぶ学生の姿が見られます。

中庭で遊ぶ附属園の子どもたち

介護福祉士国家試験3年連続合格100%
介護・福祉のスペシャリストを目指し、専攻科福祉専攻の学生は講義・演習・実習を通して、学んだ知識や技術を日々自分の力にしています。介護福祉士資格は学内の課程を修了した上で、国家試験合格が必須となります。専攻科学生の過去3年間の合格率はいずれも100%(2025年度全国合格率70.1%)で、学生と教員の努力が結実した結果です。これからも多くの人材を育てていきます。



羽陽学園短期大学
渡邊洋一
学長
学生に期待すること
私たちが目指しているのは、幼い子どもたちや障がいのある人々、そして年老いた人々という、周囲の応援によってより自立した自分らしい生活を送ることができる人々を専門的な技能と知恵で支え助ける力を持った若い人を社会に送り出すことです。
教育や福祉の現場で大事なのは、資格に必要な知識・技能は当然ですが、最も重要なのは決して孤立しないで周りの人々の協力を引き出す力です。私たちの学校で、そんなコミュニケーションカを身に付けてください。発信には自信がない人でも精いっぱい話に耳を傾けることはできます。表情を見ることはできます。話すのはゆっくりでいいのです。コミュニケーションはそこから始まります。
\「子育て応援団すこやか」事業に参加/

子どもたちと踊ったステージパフォーマンス

天童高校の生徒さんと共に


