2026.06.20
東北芸術工科大学

アート&デザインで、社会のための「別解」を考えていこう
芸工大で培うのは、自分なりの課題や独自の視点で課題を見つけ、解決方法を考え抜く力。この力は、答えのない問題に向き合わなければならないこれからの社会で最も求められる能力です。工夫とアイデアで生きていくことのできる柔らかい人間を育てる、これが本学のテーマです。
演習の大部分はリアルな課題
芸工大には企業や行政から年間100件を超える相談が寄せられ、その課題を解決するプロセスに学生が関わります。社会が抱えるリアルな課題を解決するなかで、さまざまなことを体で学び、力に変えていきます。この超実学ともいうべき教育が、強力な実践力を育てています。
実践力が高く評価される 芸工大生の就職活動
2025年度卒業生の就職率は98.0%。競争率の高い大手製造メーカーや広告代理店などに数多く就職しています。また4年間で培ったプレゼン能力やコミュニケーション力が高く評価され、毎年さまざまな業界に総合職でも就職し活躍しています。
[2026年3月卒業生の主な就職先/トヨタ自動車、マツダ、三菱自動車、シャープ、乃村工藝社、良品計画、ビービーメディア、MAPPA、星野リゾート、中川政七商店、セキスイハイム東北、多賀城市埋蔵文化財調査センター、山形県、公立学校教員(岩手県、宮城県、山形県、東京都など)…ほか多数]
実技試験のない学科がほとんど
実は芸工大の19学科・コースのうち、実技試験が必須なのは2コースのみ(美術科 日本画コース・洋画コースのみ)。受験生の学ぶ姿勢や意欲、将来性など、個々の魅力を多角的に評価するため、多様な入試方法を用意しています。ほとんどの学科・コースでは、小論文をはじめ国語・英語などの教科科目で受験が可能です。新しい時代や価値をつくるのは、文系・理系の枠を超えた「アート&デザイン」を学んだ人。だから、文系・理系は問いません。一番得意な科目でチャレンジしてください。
デザイン工学部
● プロダクトデザイン学科
● 建築・環境デザイン学科
● グラフィックデザイン学科
(グラフィックデザイン/イラストレーション)
● 映像学科
(キャラクター・ゲーム/CG・アニメーション/映像クリエイション)
● 企画構想学科
(企画構想/地域デザイン/食文化デザイン)
社会と密着した5学科・8コースで構成。インテリア・家具、自動車などのモノのデザイン、住宅や施設の設計・リノベーション、アニメや映画、CG・ゲームなどの映像作品、広告・絵本・雑誌のグラフィックデザイン、商品開発、イベント企画運営、地域活性化など、さまざまな学びを地域や企業との産学連携演習を通して実践的に学習できます。

山形の豊かな食文化から、食の知識を幅広く学ぶとともに、企画・デザイン・プロデュース力を養成する食文化デザインコース
芸術学部
● 歴史遺産学科
(文化財保存修復/歴史遺産)
● 美術科
(日本画/洋画/グラフィックアーツ/彫刻・キャラクター造形/総合美術コース)
● 工芸デザイン学科
● 文芸学科
「歴史遺産学科」「美術科」「工芸デザイン学科」「文芸学科」の4学科・7コースで構成。教授陣による専門分野での充実した指導はもちろん、学科・コースの垣根を越えたワークショップや共同プロジェクトなど、活動も多彩。思いを形にする造形力と表現力を身に付ける一方で、さまざまな人と協調できる社会力を磨き、世の中の諸問題を解決できる人材を育成しています。

鶴岡市・善寳寺の五百羅漢像を修復。貴重な文化財に触れ、実践的な演習ができる文化財保存修復コース

各分野の本格的な設備がそろい、自分の表現をどこまでも深めていくことができます

安くておいしい、大学自営の学生食堂!シェフが腕を振るい、毎日多くの学生が利用しています

施設を利用できる時間が長く、授業期間は8時~21時まで、学期末は23時まで施設利用が可能です

蔵王の大自然を背に、山形市に向かって開かれた場所にあるキャンパス。開放的で、学びに没頭することができます

山形県護國神社干支絵馬の原画を学生が制作!
山形県護國神社より依頼を受け、美術科日本画コースの学生が干支(えと)絵馬の原画を制作しました。12カ年計画で毎年制作していく予定です。
生活協同組合協立社の公式キャラクター「ともっぷ」をデザイン!
この取り組みは生協共立社創立70周年を記念したもので、「組合員とともに育てるキャラクター」をコンセプトに、グラフィックデザイン学科の学生がデザインしました。
教員採用試験の合格率96%を達成!
2026年度公立学校教員採用試験において、現役合格率96%という過去最高レベルの結果を達成しました。


東北芸術工科大学
中山ダイスケ
学長
学生に期待すること
本学は「別解を生み出せる人」を育てています。もうすでに使えなくなった今までの「あたりまえ」を、「教科書」で学んでいても意味がないのです。古来の知恵と最新技術を駆使して、アート&デザインから新しい社会のための「別解」を考えてみる。今年度からは国内の芸術大学学部では初の「食文化デザインコース」がスタートしました。世界に誇る日本の食文化には、生産者さんやメーカーの様々な工夫、作り手による表現、食料や健康といった未来課題まで、アート&デザインの課題が盛りだくさん。「え?芸術大学に食分野⁉」、例えばこれも一つの「別解」なのです。全19種の、あたりまえじゃない専門学科コースが絡み合う環境で、あなたの新しい「別解」を生み出してみませんか。

山形・酒田・鶴岡の各駅から無料送迎バスを運行します!
8月1日(土)・
8月2日(日)
10:00〜16:00
学科・コースによる展示、個別相談、
入試模擬体験、学食無料体験、
TUAD STORE(画材店・セレクトショップ)
問い合わせ先/
入試広報センター
入試課 TEL:0120-27-8160
E-mail:nyushi@aga.tuad.ac.jp



