やまがた未来プロジェクト2020

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2020.07.11

バトンSTORY

渋谷建設株式会社 バトンストーリー

先輩から後輩へ、伝えたいこと。後輩が先輩から、学びたいこと。
山形の企業の現場で働く人々の思いをつむぎます。

同じ条件は一つもない
だからこそ、面白い

 高校の先生に「ここが一番合ってる」と薦めてもらった会社で、土木工事の施工管理を務め20年以上がたちました。
 土木の現場は、地面の状態から一緒に働く作業員まで、一つとして同じ条件はありません。毎回ゼロから、悩みながら造っていく。だから、終わった後の達成感はものすごいし、一つ一つの現場が忘れられません。
 一つ終わると反省点も見えてきて、次への意欲が湧いてきます。勉強と挑戦に果てはない。それがこの仕事の醍醐味だと思います。若い人が、すぐに辞めてしまうのはもったいない。自分で現場を回して初めて分かる面白さを、ぜひ知ってほしいんです。

工務部 副部長
渡邉 俊介さん(43歳、大江町生まれ)

工務部の渡辺 涼介さん(左)と渡邉 俊介さん(右)

いずれ現場を預かり、
山形の後世に残るものを

 入社した後、県立産業技術短期大学校に新設された土木エンジニアリング科に1期生として入学。最新の知識を学ばせてもらい、感謝しています。
 今は宮城県石巻市で築堤工事の現場監督をしています。年上の作業員さんにどう指示すればよいか、それは学校では教わらなかったことで、戸惑います。高校柔道部の先輩で、名字も同じ渡邉さんは、指示が分かりやすく、いろんなことを並行して考えていて勉強になります。
 土木の現場でも、ドローンの導入やICT化が進んでいます。新しい技術で工事の効率化に貢献したいですし、ゆくゆくは一人で現場を回し、後世に残るものを県内で造っていきたいです。

工務部
渡辺 涼介さん(21歳、山形市生まれ)

事業内容/公共土木工事の施工を主とするインフラ総合建設業
山形市東青田5-1-5

TEL 023-634-4281
https://www.shibuken.co.jp/

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