2020.10.07
バトンSTORY
株式会社感動ハウス バトンストーリー
先輩から後輩へ、伝えたいこと。後輩が先輩から、学びたいこと。
山形の企業の現場で働く人々の思いをつむぎます。


来てよかったと思える、
そんなショールームに
ショールームでお客さまをお迎えするのが私の仕事です。営業さんと違い、特定のお客さまは担当しませんが、会社の「顔」として、社員みんなの思いを背負ってここに立つ以上、笑顔で、心地よい空間をつくることが努めだと思っています。 特にお子さまに楽しく過ごしてもらえるよう、工夫しています。「また来たい」と記憶に残り、大人の方には打ち合わせに集中してもらえたら最高ですね。
松田さんが加わってくれたことで、ショールーム全体を見渡す余裕ができました。彼女なりの発想があるのでとても新鮮です。先輩・後輩にこだわらずチームワークで、この空間をブラッシュアップしていきたいです。
住宅事業部 営業アシスタント主任 工藤 麻美さん
(38歳、福島県田村市生まれ)


信頼厚い主任のように
知識身に付けたい
営業アシスタントとして、契約書のデータ入力や地鎮祭で必要な品々の準備、ショールームでのお客さま対応などさまざまな仕事がありますが、ショールームで動き方を教えてくださる工藤主任は、「何を頼まれてもできる人」。周りからの信頼がとても厚いです。
営業さんがいない場合も、お客さまの質問に答えられるし、そういう知識が私にはまだないので、見習って勉強したいです。 子どもたちが楽しめることや飾り付けなど、いろんなアイデアをショールームで実践できるのは、自分もわくわくします。「家づくり」というお客さまにとって大切な時間に関われることにも、やりがいを感じています。
住宅事業部 営業アシスタント 松田 菜々実さん
(28歳、中山町生まれ)
