やまがた未来プロジェクト2021

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2020.11.29

バトンSTORY

株式会社MOVIE ON バトンストーリー

先輩から後輩へ、伝えたいこと。後輩が先輩から、学びたいこと。
山形の企業の現場で働く人々の思いをつむぎます。

フィルムがなくなっても
裏方の志は変わらず

 映画館のオープン時に入社し、長らく映写機を扱ってきました。1本の作品につき5〜6缶に分かれてくるフィルムをつなげ、映写機にセットし、時間通りにスタートさせます。途中で止まったりしないよう、上映が終わるまで気が抜けません。今ではデジタルになりトラブルはぐんと減りましたが、お客さまがストレスなく映画の世界に没頭できるよう、変わらず万全を尽くしたいです。特に子どもたちがはしゃいでいる姿を見られるのは、格別です。
 日高君は性格が丸くて現場を明るくしてくれるムードメーカー。経験を生かして、山形の映画文化を盛り上げてほしいと期待しています。

運営部マネージャー 大浦雄二さん 
(60歳、山形市生まれ)

運営部 マネージャー 大浦雄二さん(右)と
運営部 日高 慎さん(左)

なくしたくない技術
覚えて、つなぎたい

 映画好きだった祖父の影響で映画やテレビに興味を持ち、都内で4年半ほどバラエティー番組の制作に関わりました。山形に来てこの映画館で働くようになり、映写を一から教えてくれたのが大浦さんでした。
 映画館は、やはり特別な場所。ゲートを通って薄暗いシアターには巨大なスクリーンがあり、そこにはいろんなお話が映し出されます。映画館がお客さまにとって心から楽しめる場所になるよう、遊園地のキャストのつもりで演出していきたいです。また、大浦さんが持っている昔ながらの映写技術はなくしてはならないもの。機会があるごとになんとしても覚えて、つないでいきたいです。

運営部 日高 慎さん
(27歳、仙台市生まれ)

事業内容/映画の上映、シネマコンプレックスの運営、映画祭の企画・運営など
山形市嶋北1-2-2 
TEL023-682-7235
https://movieon.jp/

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