2025.03.31
2025キミへとは
キミへ|2025


高校2年の時にeスポーツと出合ってぼくは変わりました。
心から「好き」と思えたものは、初めてだったのかも。
それまでは優秀な周りと比較してやりたいことが分からなかったけれど、
eスポーツは進路決定の原動力になり、
子どもたちにプログラミングを教える機会をつくってくれました。
好きなものを通して、人に何かを提供できるのは幸せなこと。
新しい自分の可能性にも出合えてワクワクしています。
#山形大学工学部 #春から2年生 #VR部
model:Keisuke Goto
photo:Mikako Ito
place: YES*7(山形市七日町)
キミの好きを応援したい
やまがた未来プロジェクト 2025 「キミヘ」
「若者の県内定着」をテーマに、山形で学ぶ・働く・暮らすことの価値をクロスメディアで発信しています。
●学生向け情報紙…タブロイド版情報紙「キミヘ」を年4回発行し、高校や大学などにお送りします。進路の選択を控えた学生向けて山形の魅力ある人や仕事や学校の情報をお伝えします。
●新聞…実はあなたの隣にも。身近な企業で働く社員の仕事術と仕事への思いに迫る「となりの仕事人」を連載します。
●イベント…つながりから世界をひろげよう。企業と大学をゆるーくつなぐイベントを開催します。
●WEB/SNS…公式webサイトやInstagram、Xでも情報を発信しています。
やまがた未来プロジェクトとは
山形新聞社が、東日本大震災の翌年から毎年展開しているキャンペーン。
共通するメッセージは、私たちが暮らす山形を見つめ直し、その素晴らしさを未来へつなぐこと。
2020年からは「若者の県内定着」をテーマに、山形で学ぶ・働く・暮らすことの価値をクロスメディアで発信しています。