2023.03.30
キミへ|
キミは、可能性でしかない。
長かったコロナが「5類」になって、「やっと元通りだね」なんて大人は言うけど青春に「元通り」なんてない。
制限や我慢を越えて、やりたいことにチャレンジできる未来だけが待っている。
そんなキミたちの可能性を私たちは応援したい。
大人になって、一緒につくっていくかもしれない山形の可能性を、キミに伝えたい。
やまがた未来プロジェクト 2024 「キミヘ」
「若者の県内定着」をテーマに、山形で学ぶ・働く・暮らすことの価値をクロスメディアで発信していきます。
●新聞…山形にあるキラリと光る企業。その魅力とそこで働く人たちのストーリーをつむぎます
●学生向け情報紙「キミヘ」…タブロイド版情報紙「キミヘ」を年4回発行。県内高校・専門学校・大学などでも配布します。将来の選択を控えた学生向けに、山形の可能性を発信します(最新号は5月に発行予定)
●WEB…公式HPやSNSなどデジタルでも情報を発信。山形で活躍する大人と学生とつなぐイベントも開催予定
やまがた未来プロジェクトとは
山形新聞社が、東日本大震災の翌年から毎年展開しているキャンペーン。
共通するメッセージは、私たちが暮らす山形を見つめ直し、その素晴らしさを未来へつなぐこと。
2020年からは「若者の県内定着」をテーマに、山形で学ぶ・働く・暮らすことの価値をクロスメディアで発信しています。
Photo:
MIURA MAKOTO
【ビデオグラファー・フォトグラファー】
ダイナミックなカメラワークとユニークな映像合成を得意とし世界中のストリートカルチャーを撮るために日夜飛び回る。世界的企業と単独契約し映像のディレクションをするなど多方面で活躍中。山形市出身。
@mak_otome |
〈撮影実績〉
NIKE、RedBull、D.LEAGUE、adidas、PUMA、 Reebok、atmos、XLARGE、Columbia